3Dロゴを使用するにあたっての注意書き
- 指定項目がたくさんありますが、必要なのは3次元化する文字列のみです。
後の項目は、必要に応じて徐々に指定してみてください。
- 一番間違いやすいのは、文字がはみ出る場合に、画像エリアを大きく
して全てを表示しようとすることです。この場合は文字のサイズ自体を小さくしないと
出力画像エリア内に収めることはできません。
- ガラスを材質に指定すると、今のところどうやっても
きれいな画像を出力できません。今後の課題ということで
今のところはあきらめてください。
- 透明GIF作成時は、背景の色を(その画像を置く背景の色と同じ色に)指定して生成するときれいに見えるようです。
- 材質の移動、回転などに関しては通常指定する必要は
ありませんが、青空や水面、木目などに変化を与えたいとき、
これらを適当に指定すると、もっともらしい感じになることがあります。
- Anti-Aliasing指定をすると、かなり時間がかかるので
テストのときはオフにしておいて、最後にこれを指定して最終画像を
出力することをお勧めします。
- テスト的に背景にのみ水面や星空を指定できるように
してみました。
- 以下で今日生成された画像の一覧を見ることができます。
興味があったら見てみてください。
画像生成ディレクトリ