ビデオで学ぶリス釣り

− リス釣りの興奮と感動をあなたに送る −
(可能性があるという事、完全には否定できないだろう)

前 提

    このページではビデオをリアルメディアとMPEG、二通りのフォーマットで提供しています。ビデオを見るにはリアルプレイヤー或はMPEGプレイヤーが必要になります。メディアのプレイヤーはwww.jp.real.comからダウンロードする事が出来ます。MPEGプレイヤーはどこから拾ってきたらいいかわかりません(お勧めがありましたらご連絡下さい)。

    また、このページ及びビデオクリップの著作権は遠藤泰広及びNikolas Gloyに属します。個人使用のためにこれらのファイルをハードディスクへ保存する事については特に制限しませんが、これらのファイルをインターネットを含むメディアで許可無く再配布する事は固く禁じます。

研究対象となる個体の選択の重要性

    実りあるリス釣りの研究のためには、高性能な研究対象を選ばなければならない。以下の資料を見て頂きたい。


    十分なパフォーマンスを持たないリスを研究対象とする事は時間の無駄なだけではなく、研究者に無用なストレスを与える事になる。逃げたリスに対して放った"Wussie(弱虫)"という言葉が彼らのストレスを端的に表している。

リスの踊り

    高度な技術を取得したリス釣り師はピーナッツを操作する事によりリスを自由自在に躍らせる事が出来る。熟練したリス釣り師、ニコラス・グロイ博士による「リスのダンス」を以下の資料で披露する。またこの資料には以前からのからの疑問、「ピーナッツを巧みに操作する事によってリスを仰向けに転がす事が出来るのか、」の答え、そしてそれの証拠が含まれている。


紐を噛み切るリス

    実験開始当時はピーナッツを齧るのではなく、紐を噛み切ろうとするリスがいる事に驚かされた。実験を繰り返した結果、ほとんどのリスはピーナッツを齧るだけではなく、紐を噛み切ろうとする事が判明した。いかの資料をご覧頂きたい。


りすちゅーぶらりん

    ピーナッツにしがみついたリスをゆっくりと釣り上げ、地面から持ち上げる。これがリス釣りの奥義、「りすちゅーぶらりん」である。リス釣りマイスターの華麗なる技を十分に堪能して欲しい。


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